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伝えたいコト。

コピーライターになりたての頃。 広告コピーはラブレターに似ているという説がありました。

発信者の想いを伝えたい、どうしても伝えたいことがある。 それを文字を使って行いたいのだ、という意味では確かにコピーはラブレターと似たところがあるのかもしれません。

違うのは、ラブレターの場合は「あなたが好き」「愛しています」という気持ちを伝えるわけで、 一方広告コピーで「愛してます」なんていきなり言われてもねぇ。 広告の場合は、「あなたに買ってもらいたいこんないいモノがあるんですよ」を伝えたいわけですから、 ちょっと違いますね。

伝えたいことがあり、その気持ちを存分に伝えたいのだ、というところが同じなので、 「伝えたい気持ちを伝える」という精神面において、 ラブレターを書くようにコピーを書きなさいと言ってたのだと思います。 そう言った意味では、昔のスポーツで言われていた根性論に似ているような気もします。

ということで、企業や個人が、自分が持っていたり知っているモノやコトを第三者、 とりわけ不特定多数の人に伝える、その技術が広告なわけで、 それをラブレターのように書いているコピーライターは滅多にいないと思います。

では、広告コピーはどのように書けばいいのか。 そこのところが、最近大いに変化し続けているように思うのですね。

・・・こうした広告やコピー、その周辺にまつわる思いつきを、 このことばるブログでおいおい書いていこうかなと、思うのですが

・・・読んでいただけるのでしょうか?

                         ことばる店主



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